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3月17日雪だ

伊東へ行く亀石峠は小雪が降っていた。

1週間前にスタットレスタイヤを、ラジアルに履き替えたのに雪だ。残念。

ニュースでは、昨日東京も雪で、観測市場もっとも遅い雪とか。
私が高校入学のとき4月当日雪が降っていたことを覚えています。茨城県です。

異常気象は商売にも影響します。
売れるものが売れないからです。夏は暑く、冬は寒いと季節の商品が売れます。
しかし、反対では売れるべきものが売れないと消費が落ち込みます。
つまり、気候の影響はビジネスにとって大事なことです。
私は、ケータイに、毎日天気予報を自動メールして、天気をチェックします。
強風による店舗の予防とか、温度差による体調管理とか、集客予想とか天気次第で仕事のやり方を変えています。
日本人は農耕民族です。挨拶は天気です。「いいお天気で」「寒いですね」
世界中で天気が挨拶の民族少ないと思います。
それだけ、日本では天気と共に生活があるのです。天気を制するものがビジネスを制する。

コメント

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日本の電化製品と車の発展が著しいのも四季があるからなんでしょうね。

挨拶に天気のことを入れながら接客して行きたいと思います。

本当ですね。四季のある日本ではビジネスに直接影響しますね。

確かに天気予報で対策がうてますね。天気が悪いと集客率もさがってきます、私も必ずチェックします。

天気予報ひとつで成功を手にするといっても過言ではないのですね。暖冬といわれていますが、急に冷え込んだりするので情報を常に頭に入れて取り組みます。

天気も立派な情報なので、しっかりとアンテナを張ります。

天気を変えることはできないですからね。事前にわかれば対策が立てられますね。

私も天気予報をチェックしています。

物事には二面性あると聞いたことがありますが、天気でも同じようなことが言えるんですね。

天気以外の情報をすばやく捕まえて、何かに使えるようにしていきたいです。

自然というものには人間は敵いませんね。しかしそれをうまく利用できる人間にはなりたいです。

挨拶の意味は考えたこともありませんでした。なるほど、と思いました。天気予報、気にしてみます。

私も毎朝の新聞で天気をチェックします

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