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やり方1

仕事でも勉強でもやり方がある。私が得意なことは受験です。

結果は「やり方」の差です。

受験はゴールが決まっているので簡単です。今の自分の能力と、目指す学校の偏差値の差を計画的に埋めていくだけです。
1、目標とする学校を、今の自分の能力の1.3倍~1.5倍にする。
2、試験日までの勉強量を科目別に割り出す。
3、毎日の勉強時間に落とし込む。
4、人間は弱いものなので、勉強する環境に自分を追い込む。※図書館、ファミレス、仲間。
5、通過点を決めて、手遅れになる前に、身に付いた能力をチェックする。※模擬試験
6、試験本番をイメージする。※過去問を5年分くらい勉強する。
7、合格した自分をイメージする。

このほかにも優れた「やり方」があると思います。
人生はやり方の違いで差が出ます。能力の差ではないのです。能力のある人を「スタッフ」に使えばよいのです。但し、戦略方針はトップの仕事です。行き先を決めないといくら優秀な車でも動きません。

コメント

自分は計画を立てるのが苦手なので効率のよいやり方を覚えていきたいです。

むやみにやるにではなく計画をたてた方が効率が良いですね。

やり方を考えていきます!

仕事でも何でもやり方を考えなが行動していきます。

私は受験が苦手です。向上心もなくなんとかなるというのがいつもの私のやり方でした。仕事でこれをやっては失格です。自分にとってではなくお客様にとって一番のやり方を見つけていきます。

私も大検を受けるとき、一ヶ月間ファミレスに通いました。そのときの気持ちを思い出します。

社長の考える「やり方」と、自分なりの「やり方」を身につけていきます。

優れたやり方を考えていきます。

自分の優れた「やり方」を身に着けていきます。

落としこみという作業は非常に重要ですね。

受験勉強をしていたころを思い出しました。大学受験は、仲間には非常に恵まれましたが、不満な結果に終わってしまったので、それを踏まえたうえで戦略も立てられる人間になりたいです。

質のいいやり方を学び、学習をスムーズに行えるようになりたいです。

やり方次第で困難だと思うことも克服出来るんですね。

こうしてみると今まで自分がいかに行き当たりばったりだったかがわかります。「やり方」を覚えていきます。

私も大学受験を経験して思ったのですが、社長の言うように模擬やイメージなどが大切だと思います。

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