大内社長が語る 02menu.jpg 03menu.gif 表彰制度 04menu.gif 05menu.gif
ホーム > >考え方・哲学

地位が人を育てる

能力があってやる気のない人には地位を上げる。

今は、多少組織になっているため、私の一言で人事は出来ませんが、創業当時「呼称」をどんどんあげました。
「部長、次長、課長、主任」
呼称をあげてもただです。

不思議なもので、部長の呼称を上げると、まっ先にすることは「名刺」を作ってきます。
三ヶ月もすると部長らしくなってきます。
部下でも入ると、言葉遣いも変わってきます。

人は、地位で仕事をするもんだなと感じたことがあります。
時々、多少の例外もありますが。

私も、一人で仕事をしていたころは、飲む、打つ、買うでした。
社員が一人入って、社長と呼ばれるようになると、買うをやめました。
5年前に会社が倒産の危機になると、飲むをやめました。
打つは、弱いので、ジャンケンポンもやりません。辞退します。
人間は、地位や自覚が出来ると自然と育つようです。

コメント

地位が低くても会社の一員という事を自覚に持ち頑張ります。

何かのテレビで、「メダルが選手を育てる」と聞いたことがあります。アスリートの話です。それと同じことが社会人にも成り立つのですね。時期がきたら例外にならないよう、きっちり成長したいと思います。

逆の方法ですね。それで、やる気が出てくるのならとてもすばらしい方法だと思います。

地位を与えられる事によりそこに責任が生じるからだと思います。2、3年経って部下ができた時に社長のお言葉を思い出したいです。

まずは実力をつけることに力を注ぎたいと思います。

自覚することに気づかなければいけませんね。まずはひたすらにがんばりたいと思います。

呼称が与えられるのは同時に責任も負わされているのだと思います.
責任を負わされるのは信頼されている人ですから,信頼関係が重要だと思います.

いつどこでどう呼ばれるかわかりません。それまで自分自身が成長できるよう頑張ります。

今の自分の立場をしっかり認識し、やるべきことに全力で取り組みます。

今はインターンの仕事を頑張り、これから先に地位を与えてもらえるようになりたいです。

私はまだインターンすら始めていません。しかし、いつの日か「呼称」をいただける日まで一生懸命頑張っていきます。

私の今の地位はインターン生です。バイトとは違い高い給料を貰って会社のノウハウを学び、戦力として店舗に貢献出来るように四月までの期間を有効に使うという自覚を持って取り組んでいます。将来どのような地位をいただけるかわかりませんが、その日までがむしゃらに頑張ります。

いつか地位がもらえるように今は、自分の出来ることを精一杯やりたいと思います。

部下は常に上司の背中を見ていますので、自分が上司になれば自然と責任感、自覚がついてくるように思います。人や周りを変えていくのは大変だと思いますので、まずは自分から変わっていく努力をしていきます。

地位を与えることでも人を動かせるのですね。勉強になります。

僕もまだ地位はもらっていませんが、内定が決まってから、タバコをきっぱり辞めました

自覚を持って行動し、成長を促していきます。

私は研修生という自覚を持ち頑張ります。地位は一番下ですが会社の一員という自覚を持ちます。

コメントを投稿