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徳(器量)とは

組織はトップの器(徳)しだいといいます。家庭でも同じことが言えると思います。家長の器で家庭の納まりが決まってくるようです。ご主人が奥さんを大事にする家庭は納まりが良いですね。

また、奥さんがご主人を立てる家庭も納まりがいいようです。
主人が威張って、奥さんが子供に愚痴を言う家庭が結構多いようです。
子供の立場として、居心地の悪い家庭には納まりにくいと思います。夫婦喧嘩が一番いけないですね。

残念ながら、好き同士で一緒になる夫婦は、慣れてくるとお互いわがままが出るようです。
付き合っているうちは、猫をかぶっています。結婚して、練れてくると癖性分が出るようです。

育った環境も異なる二人が一緒に暮らすし、手のかかる子供が出来れば精神的な負担も大きくなります。お互いが、助け合う精神が大事ですが、そんなこと誰も教えてくれません。
人は追い詰められると、癖性分が出ます。
この様に精神的な勉強していると、精神的に追い詰められたとき「冷静に客観的」な判断が出来ます。

奥さんが精神的に限界に来ると、逃げるご主人が多いようです。
ご主人も奥さんも、相手を思いやり「ひくい、やさしい、やわらかい」心を持つことが、家庭を円満にするに大事ではないでしょうか。

夫婦喧嘩は絶対しないことです。
子供も絶対に叱ってはいけません。
彼女と付き合って、喧嘩はいけません。

私は、子供を叱らない主義です。叱ったことがありません。
人と争いもしません。
人と争うより、敵を見方にすることを考えて行動します。敵にすると色々減りますが、見方にすると色々増えます。
なぜ彼女と喧嘩になるのか、原因を分析すると「人を動かすコツ」がわかります。
相手に合わせていれば、喧嘩しなくて済むとおもいます。
「あわせるべきときに、あわせるべきひとにあわせる」を実行してみてください。
今までとまったく異なる人生を体験できるでしょう。

コメント

大曲店の小池店長の元で今学んでいるのですが、一度も怒られたことがありません。社長の言葉を実践しているのだと思います。

相手のことを考えて行動できる器をもてるようになっていきたいと思いました。

自分中心に考えず、相手のことを考えて行動しいきます。

自分が我慢することで喧嘩はなくなると思います。人を動かすこつをつかめるよう考えます。

自分の気に入らない考えを受け入れる演技は大変ですね.

喧嘩をしてしまった時は原因を追求してみます。

相手にあわせることで衝突を避けていきます。

確かにその通りだと思います。一人で生きているのではなく、支え、支えられて生きているんですね。まずは相手のことを考えます。

相手のことを考えて行動します。

相手を思いやる気持ちが大切ですね。普段からコミュニケーションをとっていけば問題は起きにくいと思います。

人に合わせるには自分に精神的余裕や大きな心が必要だと思います。まずは精神的なものを身につけていきたいと思います。

冷静に客観的に判断できるよう普段から意識して行動します。

全ての人に、同じように愛情を持って接することができる人間になります。

自分の事だけじゃなく人に対して気配りや思いやりをもってせっすれば喧嘩になりませんよね。人にあわせるのは大事な事だと改めて思いました。

まず相手のことを考えながら生活を送ります。

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