大内社長が語る 02menu.jpg 03menu.gif 表彰制度 04menu.gif 05menu.gif
ホーム > >日記

モーツアルト生誕250周年旅行記3

%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%83%844.JPG%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B33.JPG%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B34.JPG%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B35.JPG いよいよウィーンです。
ザルツブルクから300キロ。音楽の都。ハプスブルク家の栄華香る帝都。モーツアルトの記念館。  旅行記フォトシネマ

コメント

やはり自分の目で実物を見るという事は大切ですね。

すごい建築物ばかりですね。日本にも日本固有の文化や建物があるのに今はすごく影響されているのが少し寂しいですね。

私は修学旅行でイタリアへ行ってきました。世界で一番大きな協会を見にバチカン市国へも行きました。想像を上回る芸術作品ばかりでした。自分の目で実際に見ていくことで感じることがたくさんあります。

物の形には必ずその形になった原因があります.日本の建物は自然と共存するのに適した形状をしているそうです.
ドイツの建物は何を優先して作られたのでしょう?
見た感じ音がよく響きそうです.それに日本人から見ても美しい建造.悔しいことですが芸術に関しては日本より進んでいたのが建物からも見て取れます.

すごく綺麗な建物ですね!機会があれば行ってみたいと思いますっ!!

知らない土地に行き、自分の価値観が揺さぶられるというのは貴重な体験だと思います。いつまでも自分だけの世界に留まっていたのではいけませんね。

2枚目の画像、とてもきれいですね。実際足を運んで、しばらく天井を眺めていたいです。

社長が目にして感じたウイーンの町並みや風景は写真では伝わりきれないものがきっとあるのではないかと思います。機会がありましたらぜひ話を聞いてみたいです。

音楽の都という事ですが、街には常に音楽が鳴り響いていたのですか?

私もぜひ自分の目でみてみたいです。

写真でこれだけきれいだと現地では相当な美しさだと思います。

私は中学生のころから、社会科の写真を見て欧州の歴史的建造物を一度は見に行きたいと思っています。なのでこのような旅はとてもうらやましく思います。

写真でこれだけ綺麗なら実際はどれほどきれいか想像もできません。私も世界中を旅行したいと昔から考えています。社長は様々な国へ行ったことがあるようですので、機会があればお話を聞いてみたいです。

様々なことに触れて自分の世界を広げていきます。

本当に綺麗な場所ですね。いろんな場所に行っていろんな事を感じることは自分の財産になりますね。私も色々な場所を実際に見てみたいです。そのためにはまず立派に稼げるようになって、精神的に自立することを目指します。

写真だけでもすばらしさが伝わってくるような場所だと感じました。いつもと違うことをしたり、行ったりすると、いつもとは違う考えができたり感性がゆたかになると聞きます。
私も、行動範囲を広げ感性を高めます。

コメントを投稿