モーツアルト生誕250周年旅行記1
10月17日新幹線で成田に向かう。 旅行記フォトシネマ
成田のホテルで今回の旅行メンバーと懇親会を行う。
翌朝、ルフトハンザドイツ航空でミュンヘンに向かう。
12時間の空の旅を終えてミュンヘン到着。
ミュンヘンで走る車はやっぱりベンツが多い。
バスで120キロ先の、モーツアルト生誕地ザルツブルクに向かう。
ホテル到着は20:00
日本との時差は7時間(サマータイム)。
ペットボトルの水を飲んだら炭酸水。
甘みのない、ぬるい炭酸水はさすがにまずい。
日本のコンビニが懐かしい。
コメント
私も修学旅行で海外に行った時水道水が飲めなくて普段の日本の生活が恋しくなりました。普段の生活に感謝しなければいけませんね。
投稿者: 松本龍哉 | 2006年12月27日 01:13
様々な文化に触れるのはとても大切ですね。
投稿者: 渡邉涼平 | 2006年12月26日 23:17
私はまだ海外には行ったことがないので、行って他国の文化や習慣などを体験してみたいです。
投稿者: 菅沼裕介 | 2006年12月26日 05:10
イタリアにもコンビニがなくて、自販機すらありませんでした。レストランでは水が3.5ユーロもしました。日本の水はありがたいです。
投稿者: 名波貴史 | 2006年12月26日 01:09
ドイツへ行ってソーセージを食べつつビールを浴びるように飲みたいです。
投稿者: 中村陽介 | 2006年12月25日 20:40
BMW,メルセデスなど紳士車?の発祥地ドイツ.いいですね.
日本人である限り日本が一番住みやすいに決まっている.と考えているため,あまり海外旅行は行きたいと思わないのですがドイツは数少ない行ってみたい国です.
投稿者: 藤田淳也 | 2006年12月25日 09:01
私もフランスに行ったのですが、異国の文化に触れると日本の良さがわかったり、フランスの方が良かったり、いろいろ考えらされました。フランスでは主な飲み物が「水」です。そして、どこの店でも水を飲むのにお金がかかります。「炭酸水」も甘くはありませんでした。時間があればいろいろな国に行きたいと思います。
投稿者: 山本祥照 | 2006年12月23日 14:03
甘さを加えてある炭酸水だと思い込んで、純粋な炭酸水を買ってしまったことがあります。一口飲んだときの、あの何も味がなく変な感じが思いだされます。先入観とはおそろしいものです。
投稿者: 久保健二郎 | 2006年12月23日 12:37
私去年と一昨年大学の授業でドイツ語を履修していましたが、とても話せません。ボディーランゲージでなんとか会話が成り立つこともありますか。
投稿者: 西山 | 2006年12月23日 03:30
私去年と一昨年大学の授業でドイツ語を履修していましたが、とても話せません。ボディーランゲージでなんとか会話が成り立つこともありますか。
投稿者: 西山 | 2006年12月23日 03:29
異国の文化に触れることで、日本との違いやしきたりに触れることは自分を大きく成長させるのだと思います。私もたくさんの文化に触れてみたいと思っています。
投稿者: 芹澤博斗 | 2006年12月23日 00:54
写真では皆さんとても楽しそうですね。いつか自分も参加できるように頑張ります。
投稿者: 桜井 傑士 | 2006年12月22日 01:54
私は海外へ行ったことがありませんので行ってみたいです。
投稿者: 塩沢浩二 大曲店 | 2006年12月21日 23:19
私もドイツに行ってみたいです。
投稿者: 窪田史博 | 2006年12月20日 15:39
海外や旅行に行くと日本もしくは、地元が恋しくなり、普段の生活に感謝したくなります。時々、いつもと違う行動を意図的に行い、感謝の気持ちを思い出します。
投稿者: 櫻井崇博 | 2006年12月18日 20:42
炭酸水が普通ってことなんでしょうか。
投稿者: 小長井基宏 | 2006年12月18日 20:35