意欲と所得
意欲と所得の関係です。
1、コミュニケーション能力
2、生活能力
3、働く意欲
4、学ぶ意欲
5、消費意欲
など人生意欲が低いと、結果として所得の低下が起こるようです。
意欲を生み出すのは、具体的な理想や目標です。
人はそれを達成すべく努力するからです。
意欲を生み、仕事力を高める要素がもう一つあります。
それは、日常の当たり前の行為です。
整理、整頓、清掃、規律、挨拶など当たり前のことをきちんと、「継続」することが「学力」を高め、生活意欲を高め、結果所得に結びつくようです。
日常の中で、自分持つ能力を高め、所得をアップするには、当たり前のことを、きちんと「反復」できるようになることとおもいます。
私は、足元に落ちているごみは100万円と思って拾っています。
ごみが当たり前に拾えると、今まで気づかなかった目の前のチャンスが見えてきます。
お金やチャンスは、雨のように降りそそいでいます。
当たり前のことができるようになると、降りそそいでいるお金もすくえるようです。
但し、両手の指をあわせないと手の隙間からこぼれてしまします。
やっぱり、あわせるべきときには、しっかりと、あわせることが大事ではないでしょうか。
コメント
お疲れ様です。日常の当たり前のことが知らず知らずのうちに自分の力に変わりチャンスを生んでくれるものだとわかりました。私も当たり前すぎて怠りがちなことをしっかりやっていきたいと思います。
投稿者: 斉藤寛也 | 2006年03月09日 13:10
意欲は具体的な目標から生まれる。まさにその通りだと思います。まだ私の目標は低いかもしれませんのでその目標を余裕で達成できるよう更に大きな目標を立てそれを目指し頑張ります。
投稿者: 山下 知宏 | 2006年03月08日 21:03
私も降りそそぐチャンスを少しでも多くつかみたいので、当たり前の事をきちんと「反復」していきます。
投稿者: 五十右 裕哉 | 2006年03月07日 19:45