徳を積む
世の中は、すべて人と人がかかわっています。
一人では個人ですが、二人になると組織です。
夫婦も、家庭も、職場も、学校も二人以上は組織です。
この組織の単位を、上手に運営するためにはリーダーの人徳が必要です。
家庭では主人、職場では上司、学校では先生。
上に立つものは、人がついてくる人徳が必要です。
徳を積むとは、器の大きさだと思います。
自分と違う意見でも、相手に合わせる度量が必要です。
生き死にに関係ないことなら「相手に合わせる」
この許容の大きさが人徳と思います。
コメント
私も器の大きい人間になりたいと思っています。相手に合わせる度量「相手に合わせる」ことが必要であることが分かりました。
これから色々な経験を積み、器の大きい人徳あるリーダーを目指します。
投稿者: 五十右 裕哉 | 2006年02月15日 18:02
自分の意見や考えを言うのは良いですが、それを強引に押し通すというのは良くないです。やはり、会社という組織に入ったら周りの意見も考えなければいけませんね。私も周りの意見を聞く事が出来るようになりたいです。
投稿者: 加山 翔一 | 2006年02月15日 11:36
組織になると自分だけの意見だけではやっていけないですね。人がついてくる人徳・大きな器・合わせるべきときに合わせれる人間になるよう頑張ります。
投稿者: 山内 明 | 2006年02月15日 10:25
自分の意見、考えがだけが正しい。こういう考えだけでは人はついてこないですよね。相手の意見も聞いて、合わせるべきときに合わせる人に合わせて、人がついてくるような人格になっていきたいです
投稿者: 鍋田周也 | 2006年02月14日 23:55