つまり、労働人口の大部分は給与が450万以下です。

家族で生活できるぎりぎりは年収300万です。いくら物価が安くても贅沢は出来ないと思います。結婚して家族を養うには450万は必要です。子供が奨学金なしで大学に行くには年収700万が必要です。

数値に関してはだいたいです。正確に知りたい人はインターネットで調べて私に教えてください。

なぜこうなったのか
「政府の方針」です。
日本の成功者の平均年収は5000万
アメリカの成功者の平均年収は15億

つまりアメリカ型に変化していっています。政府はジャパンドリームを目指しています。
たぶん、竹中さんはアメリカの富裕層をみて、日本もこのようにしたいと思ったのかもしれません。

この世の中の流れの中で成功するには「誰にも負けない努力」以外にないと思います。
頑張るやつが報われる時代が来ました。オートベルの社員にとってはラッキーな時代です。
私は、浮き浮きしています。成功する絶好のチャンスだと思っているからです。

ところで、皆さん自宅にパソコンネット回線引いていますか。これから24時間頑張るやつが報われる時代です。仕事とプライベートは別だと言う人もいます。それは正しいです。
頭を真っ白にして考える時間は大事です。
しかし、これからの時代は頭を「アイドリング」で常にかけておかないと時代のスピードについていけません。世の中の動きに乗り遅れないためにも自宅でも情報武装が必要だと思います。
まだの人は早急に自宅にネット改選を引いて、自宅でもメールやスカイプが出来る環境を揃えることをお勧めします。

お金を生むことに投資をする人を「お金持ち」と言います。
お金を生まないことに投資をする人を「貧乏人」と言います。

現在の出発点は関係ありません。
自分の能力に投資をしたり、自分以外の家族や、友達やお客様のためにお金を使う人を「お金持ち」と言うのです。

自分の好きなものを買うためにお金を使っても、消費するだけで「戻ってきません」
人のためや、能力に投資をするといつか必ず戻ってきます。